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写真日記 4月28日 六館堂と映画監督 柳明菜


SFC生はほんとに日本全国どこにでもいるもんだが、ここ京都にもいるのでした。柳明菜は京都の清水寺近くにある二年坂に、2008年の9月にカフェをオープンした。六館堂というカフェは、彼女が清水寺に流れている「音羽の滝」を舞台に映画を撮影するというコンセプトのもと、まずはカフェ営業を始めた、ということらしい。詳しくは京都精華大学の筒井先生のブログをどうぞ。

現在25歳の彼女は、22歳のSFCの学部4年生のときに劇場公開を目指した映画「今日という日が最後なら」をつくった。とあるきっかけで行くことになった八丈島に惚れ込み、自分自身が監督となって指揮をとり大きな借金もしたのだそうだ。そして実の妹を主演女優にして、映画の撮影は三ヶ月で行われた。映画のコンセプトを気に入ってくれたサンプラザ中野さんが主題歌を歌ったが、さまざまなトラブルがあり、結局劇場での公開は見送られたのだという。

映画の内容はともかく、22歳で自分がここまで完成度の高い映画作品をつくれたか、と思うと無理だなー。と正直思う。映画制作というのはそれだけ多くの人を巻き込み、かつ、自分の世界観をはっきりとアウトプットしなければ出来ないものだろう。

そんな彼女は、今日も毎日京都・二年坂でカフェを営業している。カフェを黒字化できるかどうかが、彼女が今必死で立ち向かっている壁なのだろう。あんなに自分の世界観を真っ直ぐに表現できることがとてもとても羨ましい。京都で同じく世界観を広げようとしている仲間が近くにいることを嬉しく思う。





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ひと 2008.06.08 NPOカタリバとくみちゃん
http://tamachan.jugem.jp/?eid=421

ひと 2008.01.14「社長」インタビュー
http://tamachan.jugem.jp/?eid=380
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