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世界観を構築するということ
自己ブランディングや、コーポレートアイデンティティ、カフェ、なんでもいいけれど。自己表現をふまえた活動をするためには、大変有効な手段となるのが、世界観を構築するということなんじゃないかと思う。世界観を表現するのに、ただ絵を描くだけの人もいるし、それをなんらかのプロダクトにしている人もいたり。広告的なマス・コミュニケーションに落とし込んでいる人もいる。

イバラード/井上直久 http://iblard.com/

イバラードは、スタジオジブリ作品「耳をすませば」の中に出てくるバロン男爵の住む世界と言えば、知ってる人も多いかもしれない。宮崎駿はこのイバラードの世界観に惚れ込んで、最近ではコラボレーション作品を三鷹の森ジブリ美術館で短編作品として放映していたりする。
イバラード(Iblard)は画家・井上直久によって創造された架空の世界にある国。魔法の存在する世界であり、人々はソルマという技法でシンセスタという鉱石を用いて自分の思い浮かべたものを形にして表わす。空にはラピュタと呼ばれる浮島あるいは小惑星が多数浮かび、街の建造物は植物に覆われる。この世界の公共交通機関は車輪がなく宙に浮く路面電車と同じく空に浮かぶ鉄道「ジーマ」である。


タニマチ 1997年


塔と迷路 2004年


野原のアクアショップ 2006年

スタジオジブリ「星をかった日」の原作者 井上直久さんインタビュー
http://www.7andy.jp/esb/docs/sp/ghibli/ghibli_interview_inoue01.html

イバラードの地図
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/2396/map/map.html

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メイド・イン・コルキニカ/酒井景都 http://www.colkinikha.com/

元々オリーブのファッションモデルだった酒井景都は、2002年、慶應大学在学中にファッションブランドとしてメイド・イン・コルキニカを発表した。架空の国を舞台にしたブランド設計は、あー。その手があったか。と思わされる。ちなみにコルキニカの国民服は、メイド・イン・コルキニカブランドのTシャツである。
COLKINIKHA「コルキニカ」は、ロシアの近くにある架空の国。国土は小さく、気温は平均14℃という寒さ。この小さな国の中には幾つもの村があり、空の色がグレイの日も、雪の日も、心は暖かく暮らしています。そんなコルキニカの普段着、身に纏うとどんな気持ちになるのでしょう。


第7話 「モノクロームの谷」 - Colkinikha 2006 a/w


第11話「カーテンとオーロラ」 - Colkinikha 2008 a/w フラワーモチーフ付きコート ¥60,900


第13話 「星降る夜のエピローグ」 - Colkinikha 2009 a/w ソルジャーコート ブラック ¥39,900

酒井景都、コルキニカン|ホットインタビューズ
http://moura.jp/clickjapan/interviews/040225/index.html

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寄藤文平 http://www.bunpei.com/

JTの広告から、フリーペーパーのR25、最近はシブヤ大学とかグリーンバードとかのグラフィックをやっているこの人は、ちょっと前の二人とは違うかもしれないけれど。なんともいえない世界観をつくってるなぁと思う。ストーリー性がない分、広告として展開しやすい、なんだかレゴブロックみたいな世界観だなと思う。





GA info.:creator's file :寄藤文平
http://biz.toppan.co.jp/gainfo/cf/yorifuji/p1.html
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