tamalog

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メディア論のその先へ
NHKスペシャル 放送記念日特集「激震 マスメディア」は、番組としては最悪の部類だった。マスメディアの時代が終わる云々などということはもう何十年も言われてきたことなので、今更そのこと自体を討論するつもりは無い。あの番組は、時代のあだ花だったのか、NHKがすべき役割としては正しかったのかもしれず、まるで時代の急激な変化に耐えられない悲鳴を聞いているかのようだった。

丁度そんなタイミングで、INSPIRE lab 第2回、講師にgreenz.jpの鈴木菜央さんと、個人発メディアの作り方について話します。

3/26 20:00〜 @tumaMo がUstreamで配信します。URLはhttp://ustre.am/5tLh。ハッシュタグは #inspire02

個人が発する情報が、ものすごいメディアとしてのポテンシャルが高まってきているように思う。個人の体験ていうものが、改めて情報価値があるようになってくると、だいぶ世界が違って見えてくるような気がしている今日この頃。

blogの中身の作り込みとtwitterの連携プレイがものを言うようになってきた。blogの中の、文脈の作り込みが、どう繋がっているかってことが重要になってきているように思う。最近、世の中は文脈なんだということに気がついて寸断された文脈を繋ぎ直してあげることで、良くなっていくことがかなりたくさんあるはずだ。

デザイナーってなんなんだろう?文脈接続屋なんじゃないか?なんとも思っていたり。

そうなってきたとき、ウェブマガジンの役割ってなんなんでしょう?雑誌の価値って?リアルな本の価値は?新聞は?


雑誌、新聞、テレビその他、既存のメディアからは編集方法だけが学べて情報ソースからはなにひとつ学べない時代。


最近ふと、持ってる本を全部裁断機にかけてスキャンしてiPadにぶちこんでしまえばいいじゃないか。っていうツイートを見て。そうだよなと思った。それで部屋から本棚がなくなる。リアルな本の価値についてはあえて議論せずに置いておきたい。でも本質的には、本棚がなくなることより、情報にタグ付けができるようになってハイパーリンクできて文脈がひかれることにこそ、デジタル化する意味があるのだろうと思う。そうなってくるとネットワーク化されない情報に意味はあるのだろうか?

メディアの変化、個人が情報発信をすることの意味はなんなのか。
そんな話ができたらと思います。


参加者
@tamachangg @ryutaro_i @8rukun @hoxai @a_kodama @rakusai @stkbys @scommunity @from_saico @tumaMo @niwatae

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INSPIRE lab 第1回 感動を生み出すソフトウェア 洛西一周
http://tamachan.jugem.jp/?eid=654

契機は2011年かもしれない
http://tamachan.jugem.jp/?eid=339

デジタルメディアの出現は、地球の生命史における4番目の跳躍だ
http://tamachan.jugem.jp/?eid=193
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