tamalog

Output and input from 1998 to 2010
このウェブサイトは、2010年末で更新を終了し http://tamalog.me/ に移行しました。
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明珠在掌(めいじゅたなごころにあり)


京都の庵プロジェクトのオフィスにて、アレックスが書いた屏風に「明珠在掌」と書いてあった。

明珠とは計りきれないほど価値のある宝物のことなのだそうだ。人は宝物がきっとどこかにあるはずだと、一生懸命探しにゆく。あれではない、これではないと。けれど、あなたの掌の中にこそ、本当の価値のある宝があるのではないですか。幸せに気づいていないだけなのではないですか。という意味の言葉である。

この書は彼の書の師との合作だそうだ。右がお師匠さんの書いたもの。左が自身で書いたものである。彼はこれを一体どういう気持ちで書いたのだろうか。自分が異国にこそ追い求めているなにかがあると思い続けてきた気持ちを、ある時に、そうではないと悟って自らに対して戒めた言葉なのであろうか。それとも、海外になにかを思い求めて出て行く日本人に、地元を捨てて東京に行こうとする人に、もっと近くに良い物はあるのにということを示したかったのだろうか。

しかし、どちらにせよ同義である。人間、距離が近すぎるとメタ認知力が欠如して、なにが本当に良いのかなんて分からなくなってしまうのだから。どちらが真実かなんて、もはやまったく解らない。常に、そこに陥りがちな自分の意識との戦いである。



山岡鉄舟「宝珠」
庵のオフィスの二階にあったもう一つの屏風に、しばし打ちひしがれた。山岡鉄舟は江戸時代の幕臣であり、どうやら江戸城無血開城の立役者の一人であるらしい。宝珠とは仏塔のてっぺんなどに着いているタマネギ型のあれである。

この屏風を「発見」したときに、アレックスがいつものように「日本人はほんとに宝物がなにかを知らないよね」と言ったとか言わないとか。笑

山岡鉄舟
http://ja.wikipedia.org/wiki/山岡鉄舟

如意宝珠
http://ja.wikipedia.org/wiki/如意宝珠
| 日本の残像 | 01:20 | comments(0) | - |
二人の小川さん(がま口職人&茅葺き職人)
あまりにもバタバタでブログがかけず。。。共通体験をしている友人のブログを引用します。それもまた新しいなと思って。写真だけコラボします。

ちなみに現在、京都におります。
5/2,3と高松に行って、また5/6まで京都にいます。5/7,8,9と小松・加賀に行って、5/11から東京です。
http://8ru.jugem.jp/?eid=18
written by はるくん

先週末は、京都にいた。
金曜日は早い時間にお仕事を切り上げて、8:59新横浜発の新幹線に乗り込んで、日付が変わる直前に京都に帰ってきた。土曜日は、各所視察。京都100人委員会のmtg、五条のあじき路地、清水寺参道の六館堂。日曜日は、庵に訪問し、いくつかお宿を拝見した。で、17:09京都発の新幹線に乗ってとんぼ返り。


(編者註:あじき路地。ここは絶対にガイドブックには載ってはいけない場所)

今回の京都視察で、二人の「小川さん」に出会った。

一人目:小川大介さん


友達に連れられたあじき路地には町屋を改装した素敵なお店がチョコチョコ入っている。最初は、cafe「月明かり」にいた。そこで、はす向かいに、がま口屋さんがあると聞いて早速覗いてみた。
小川さんは入り口は行ってすぐ右手のテーブルを囲んで座っていた。いらっしゃい、見てってくださいね。

小川さんはがま口の職人さんだ。
出身は関東だが、ひょんなご縁で京都に住まわれている。がまぐちに見せられて、職人になられたとのことだが、彼が作るがま口は、がま口に見えない。なんだか、一つの芸術作品。学芸員のインターンシップでお世話になった、野村美術館にある徳七郎の焼き物を触ったときと同じ感覚を、小川さんが作ったがま口は感じさせる。物が勝手に語りだすんだね。かわいいでしょ?個性的でしょ?でも控えめで、あなたに合わせるわよ、見たいな声が聞こえる。このがま口屋さん、月に2回くらいしか開かないとのことなので、運に自信のある人はぜひ、遊びに行ってみてほしい。「ホンモノ」がお出迎えしてくれるだろう。
小川さんと目が合った瞬間に、「あぁ、この人は分かる人だ」と勝手に思い込んでしまった。で、会話を始めて5分後には、日本文化について聞き、30分後には文化論について語った。いや、彼は語ってくれた。小川さんありがとう。小川さんと語り合って再認識したことは、二つ。


(編者註:鴨川沿いの庵でたそがれるはるくん)

・第一の気付き
文化は日常の結果である。コンクリートで固められたマンションや洋服は真っ当な「日本文化」であり、日本家屋や和服が廃れていく現実もまた偽りのない「日本文化」である。和服を振興させ、今の建物を日本家屋に立て直すことが「文化をはぐくむ」ことではない。文化はあくまで不便のない日常生活の上に立脚するのであって、思想の上に立脚するのでない。
和服や歌舞伎やお茶こそが日本文化だ!というのは危険だ。

・第二の気付き
本能は理性よりも、自分がやりたいことを知っている。本当にやりたいことには理由や理屈はない。理由や理屈がある「やりたいこと」は本当にやりたいことではない。心は脳よりも先行する。心が先行するものの先に、「やりたいこと」は必ずいる。

二人目:小川剛史さん

(編者註:ちいおりの屋根を葺き替える小川さん Photo by torublog

庵で出会った藁葺き屋根職人さん。生まれは京都だが、その後、四国・九州を転々と旅をしながら屋根の葺き替えをしていらっしゃる。あんまり深く話をすることはできなかったけど、温かいオーラを出す人。ランボーにに似ている。あと、北斗の拳に出てきそう。

二人の小川さん。特に気負いすることなく、初対面なのにたくさん語り合った。
おそらくこれからの人生で関わるんだろうな。「カミ(神)サン」ないす!
| - | 16:18 | comments(0) | - |
化粧する脳 茂木健一郎
正直、脳科学的に見た女の化粧がどうの、っていう話はどうでもいい。けれど、その前提の上で後半に出てくるメタ認知についての記述がとても興味深い。

いま、無意識にやろうとしていること、つくろうとしていることが、以下の文章に集約されているように思う。

神の不在を、なにかによって穴埋めしようとしているのだねえ。
キリスト教には一般的に知られている告解(懺悔)という儀式がある。自分が犯した過ちを神に告白し、赦しを得る信仰儀礼である。この行為も、メタ認知のトレーニングといっていいだろう。というのも、自分自身の行動を客観的にかえりみて、他者の理解できる言葉に翻訳しなければ、語ることができないからだ。こういった、神に対して語りかけるという心の動きが典型的だと思うが、ヨーロッパの人びとは、どこか「神様が自分たちをみている」という神の視点をつねに感じているように思えてならない。それは実際の信仰の深さやどの神を信じているかということとは別の話で、神のように普遍的で、個を超越するような存在が自分たちの生き方をみているという感覚があるのだ。それが社会全体を俯瞰するメタ認知として機能している感がある。そうした人びとには倫理観という確固としたプリンシプルがある。それがいかに生きるべきかを確認するための一枚の巨大な鏡になっている。

僕はこのヨーロッパの人びとの倫理観を支えている一神教というものが、人類にとって大きな発明だったとひしひしと感じている。

中略

街並を見ているだけでも、社会の鏡の存在はあきらかである。ロンドンでもパリでも先進国の名立たる都市では、建物を建てるときに風景全体に照らし合わせて個別を考える。それにくらべて、昨今の日本の風景を眺めていると、あまりの景観の醜さに絶望することがある。江戸時代には浮世絵で日本橋の風景などが描かれていたが、現代のこの街並を描こうとする人はそんなにいないだろう。自分はこう表現したい、こんな建物をデザインしたい、建てたいというエゴと個人の欲望だけが剥き出しになってしまっているかのようだ。日本でも、社会の全体性を鑑みる意識を根付かせる必要があるのではないだろうか。
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化粧する脳 茂木健一郎(集英社新書)
http://www.amazon.co.jp/化粧する脳-集英社新書-486G-茂木-健一郎/dp/4087204863
| | 11:34 | comments(0) | - |
メタ認知と認知限界
目下最近、頭痛がしてくるほど悩ましいテーマだ。どのようなことをしていても、大概のことは「メタ認知」と「認知限界」という2つのキーワードにおいてほぼ共通する。

最近一番困る質問が「どちらにお住まいですか?」というお決まりのやつである。東京と京都と四国を行ったり来たりというライフスタイル自体がまずそもそも認知されなくて毎度毎度説明が大変だ。現代においても、人は必ず定住地があり、そこから毎日決まったサイクルの生活があるもんだと決めてかかってくる。これを説明するだけでひと話盛り上がれるわけだが、これが毎日になってくるとだいぶしんどい。しかしこれを逆に活用すると嬉しいこともある。東京に居るときに、京都の友達から「いまからラーメン食いにいかへん?」とか誘われると内心「やった!」と思ったりする。無論、そんなにすぐに行けるはずもないけれど。

そもそもなんでそんな実験をしているかっていうと、自分自身のメタ認知を突破するためだと思っている。人間不思議なものでずっと同じ場所にいると、自己を認識できなくなってくるのだ。組織にしてもそう。自分の属しているコミュニティにしてもそう。いわゆる村社会化というやつは、メタ認知能力の欠如によって生まれる心理学的な現象だ。現代においても会社の中に一歩入ればそこはメタ認知能力の欠如しまくった世界が広がっている。だから人は皆旅に出たくなるのだ。旅に出ることで自己を発見して、また村社会に帰ってゆく。

その次に困る質問が「なにをされている方ですか?」というやつだ。何年か前までは、いかに自分をわかりやすく他人に伝えるかということに執念を燃やしていたように思う。「ウェブデザイナーです」と一言で説明することはできるけれど、僕はその紹介のされ方が一番嫌いだ。ウェブデザイナーという言葉は、2000年あたりから、商業的な広告仕事の下請け仕事のみを指す言葉として認識されるようになってきた。大変申し訳ないけれど、もう何年も企業の広告になるようなウェブサイトをつくった覚えはないし、それにインターネットは、ただのツールであって、ミッションがあってその解決にとても有効なので使っているだけで、場合によっては紙に印刷するものもつくるし、最近はインテリアだってやっている。説明のしようがないから、もうあとはブログを読んでもらうくらいしか、ご理解いただく方法が無いのですが。

話は飛ぶが、京都という街は認知限界において特に深刻な問題を抱えている。この街が他の地方都市と決定的に違うのは、よそから「人が多く来すぎる」ことだ。その地域性から自己と他者を強烈に区別するために、資本主義の概念とあいまって、観光業、という凄惨なビジネスが、外から来たものを基本的に「食い物」として認識させている。「観光客ユーザー」としてモノカルチャー的に扱われるおきゃくさんは、お金を落としていってくれる装置でしかないという認識をした時点で、不幸のサイクルが加速しているように思われてならない。ここから脱出する道はひとつ。「本物を伝えること」のみである。

その本物を日本文化において追求している人たちを巡り巡っていると、とても外国人が多いことに気が付く。1823年に来日したフォン・シーボルトに始まり、ラフカディオ・ハーンやブルーノ・タウト。それに最近では伊藤若仲を日本人に紹介したといっても過言ではないジョー・プライス、それに最近仕事として関わりを持たせてもらっているアレックス・カー。彼らは本当によく日本のことを知っている最高の先生だ。日本の「本物のある場所」は、どんな観光的なガイドブックにも載っておらず、むしろ彼らが見つけ当てるのだ。なぜなら、日本人にとって日本の文化や自国の文明の特質は、あまりにも当たり前のものでありすぎて自覚されることがなく、異邦人の外からの視点によって発見され、相対化される。

遠さ、という意味では最近、宇宙をテーマとしたプロジェクトにも関わっているのだが、宇宙に行ったということは、人類にとってテクノロジーの進歩を評価するのではなくて、最も認知限界において遠いところまで行ったという点で評価するべきかと思う。スルタン・ビン・サルマン・アル=サウドという宇宙飛行士は、あるミッションにおいてこのようなことを言い残している。
最初の一日か二日は、みんなが自分の国を指さした。
三日目、四日目は、それぞれ自分の大陸を指さした。
五日目には、わたしたちの目の写っているのは
たったひとつの地球しか無いことがわかった。
・・・と、ここまで書いて、4ヶ月前にも似たようなことを書いていたことを思いだした。
2008.12.05 遠いからこそ、よく見える
http://tamachan.jugem.jp/?eid=491


結局のところ「なにを未来であるか」という認知をしているか「世界をどう捉えているか」ということに尽きる。

今年の初め頃、キューバが長年、相対的に共産主義だということで区分けされていたことが間違っていることに気が付いたときに、カストロやチェ・ゲバラが、マルクス、レーニンよろしく共産主義になりたかったわけではなく、彼らの理想とする生き方を実践するためには、1960年代の中米ではあの方法しか無かったのだ、ということを認識した。アメリカに支配されることなく、自立した生き方を、自分たちの未来として認知した場合に、ソ連に近づくことでしか成し得なかったのだ。それをただ、赤、っていうことでしか認知しないのは、記号化に迎合する知的怠慢である。

大義名分としては認知限界を突破するために、極端なまでに我々の住んでいる社会はアルファベットよろしく記号化されつつあるわけだが、単一的に記号化すればするほど現在の状況は深刻になっていくように思えて仕方がない。まあきっとその辺でよく言われていることだけれど、単一的に記号化して、金銭によって交換可能にした果てに2008年の9月のクラッシュがある。その結果がどうなることかがよく解ったにもかかわらず、いまだにすべてが交換可能と信じて、手作りを一切せずに組み合わせだけでものを考えることが、いかに知的怠慢極まる行為であるかを、よくよく認識されたい。
| 無意識の意識化 | 03:46 | comments(0) | - |
100万人のキャンドルナイト 2009夏至


100万人のキャンドルナイト 2009夏至
2009年6月20日(土)夏至前夜〜7月7日(火) 夜8時〜10時

毎年アースデイまでにつくろう!という締め切り設定がされているポスターの最終稿が上がってきました。実行部隊がてんてこまいなようなので、リークしちゃいます。

今年はNHKの特番と絡んで、けっこうなアクセスになるのだそうです。

http://www.candle-night.org/
サイトはまだ去年のままです。

design : すいせい(樋口賢太郎)http://suisei-suisei.com/
photo:Saiko Camera/(伊藤菜衣子)http://saikocamera.jugem.jp/
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ハードディスクレコーディング12年の蓄積
数えてみたら、ハードディスクレコーダーというものを使い始めて今年で12年目になる。一番最初に始めたのが1997年のことで、当時VAIOのデスクトップ機には既に「MPEGリアルタイムエンコーダーボード」なるものが搭載されており、地上派アンテナから同軸ケーブルを経てコンピュータのハードディスクに録画が出来たのだ。

その頃はMPEG1での録画のみで、ひょっとしたらまだS-VHSのテープの方が画質が綺麗なんじゃないかというくらいの代物だったが、映像をデジタル化することにこそ意味があると信じ、ライフワークとして映像をアーカイブしつづけてきた蓄積が以下のものだ。あっちこっちにちらばっていたものを、京都の一カ所に集めたのでリスト化してみた。とても恣意的かつ偏りまくっているので、興味が無い人にはまったくないかもしれない。ちなみに半分以上はNHKの番組で、フジテレビの番組はゼロだった。

インターネット時代などと呼ばれてはいつつも、地上派放送からインプットしてきた知識は計り知れない。ちなみにこれら、言うまでもなく京都の家に起こしいただければご覧いただけます。

[BD] Blu-rayDisk 1920x1080px
[HD] Hi-visionData 1920x1080px
[DVD] DigitalVideoDisk 720x480px
[MPEG2] MPEG2Data 720x480px
[VCD] VideoCD 320x240px
[MPEG1] MPEG1Data 320x240px

● NHK|NHKスペシャル
2009.04.05放送 シリーズ JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国” [HD]
2009.03.08放送 宇宙飛行士はこうして生まれた 〜密着・最終選抜試験〜 [HD]
2009.03.23放送 揺れる大国 プーチンのロシア プーチンの子どもたち 〜復活する“軍事大国”〜 [HD]
2009.03.22放送 揺れる大国 プーチンのロシア 離反か 従属か 〜グルジアの苦悩〜 [HD]
2009.03.15放送 法隆寺再建の謎 [HD]
2009.02.16放送 沸騰都市 第8回 TOKYOモンスター [MPEG2]
2009.02.15放送 沸騰都市 第7回 シンガポール 世界の頭脳を呼び寄せろ [MPEG2]
2009.02.01放送 沸騰都市 第6回 サンパウロ 富豪は空を飛ぶ [MPEG2]
2009.01.25放送 沸騰都市 第5回 ヨハネスブルク “黒いダイヤ”たちの闘い [MPEG2]
2009.01.04放送 桂離宮 知られざる月の館 [MPEG2] [DVD]
2009.01.02放送 京都・丸竹夷(えびす)にない小路 [MPEG2]
2008.12.08放送 引き揚げはこうして実現した 〜旧満州・葫蘆(ころ) 島への道〜 [MPEG2]
2008.11.30放送 雨の物語 〜大台ケ原 日本一の大雨を撮る〜 [MPEG2]
2008.11.10放送 デジタルネイティブ 〜次代を変える若者たち〜 [MPEG2]
2008.10.12放送 病の起源 第4集 読字障害 〜文字が生んだ病〜 [MPEG2]
2008.09.21放送 映像詩 里山 III 森と人 響きあう命 [BD]
2008.06.29放送 沸騰都市 第4回 イスタンブール 激突 ヨーロッパかイスラムか [MPEG2]
2008.06.22放送 沸騰都市 第3回 ダッカ “奇跡”を呼ぶ融資 [MPEG2]
2008.05.19放送 沸騰都市 第2回 ロンドン 世界の首都を奪還せよ [MPEG2]
2008.05.18放送 沸騰都市 第1回 ドバイ 砂漠にわき出た巨大マネー [MPEG2]
2007.04.29放送 日本国憲法 誕生 [MPEG2]
2007.04.15放送 新シルクロード 激動の大地をゆく 第1集 炎と十字架 [MPEG2]
2007.04.01放送 激流中国 富人と農民工 [MPEG2]
2007.03.04放送 歌麿 紫の謎 [MPEG2]
2007.01.28放送 インドの衝撃 第1回 わき上がる頭脳パワー [MPEG2]
2006.11.05放送 ラストメッセージ 第1集「こどもたちへ 漫画家・手塚治虫」 [MPEG2]
2006.05.10放送 プラネットアース 第4集「乾きの大地を生きぬく」 [MPEG2]
2006.05.09放送 プラネットアース 第3集「洞窟 未踏の地下世界」 [MPEG2]
2006.05.08放送 プラネットアース 第2集「淡水に命あふれる」 [MPEG2]
2006.05.07放送 プラネットアース 第1集「生きている地球」 [MPEG2]
2006.01.17放送 情報テクノロジーは命を救えるか 阪神・淡路大震災の教訓は、いま [MPEG2]
2006.01.21放送 “グーグル革命”の衝撃 あなたの人生を“検索”が変える [MPEG2]
2005.11.05放送 立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える [MPEG2]
2005.02.19放送 気候大異変 第2回 環境の崩壊が止まらない [MPEG2]
2005.02.18放送 気候大異変 第1回 異常気象 地球シミュレータの警告 [MPEG2]
2005.01.29放送 シリーズ同時3点ドキュメント 第2回 移民漂流 10日間の記録 [MPEG2]
2005.01.28放送 シリーズ同時3点ドキュメント 第1回 マネー 思惑の激突 [MPEG2]
2004.04.03放送 映像詩 里山 II 命めぐる水辺 [DVD]
2002.09.04放送 変革の世紀 第4回 〜見えない脅威〜 [MPEG1]
2002.07.14放送 変革の世紀 第3回 「知」は誰のものか 〜インターネット時代の大論争〜 [MPEG1]
2002.05.12放送 変革の世紀 第2回 情報革命が組織を変える〜崩れゆくビラミッド組織〜 [MPEG1]
2002.04.14放送 変革の世紀 第1回 国家を超える市民パワー〜国際政治に挑むNGO〜 [MPEG1]
1999.05.04放送 エンデの遺言 根源からお金を問う [DVD](VHSからのダビング)

● NHK|プロフェッショナル 仕事の流儀
2009.04.07放送 建築家・伊東豊雄 [HD]
2009.02.10放送 考古学者・杉山三郎 ロマンに生きてもいいじゃないか [MPEG2]
2008.09.23放送 食の秋スペシャル プロフェッショナルのレシピ [BD]
2008.04.01放送 ウェブデザイナー・中村勇吾 ワンクリックで、世界を驚かせ [MPEG2] [BD]
2008.03.11放送 心臓内科医・延吉正清 向き合うのは、命の鼓動 [BD]
2008.02.19放送 中小企業経営者・片山象三 あきらめなければ、失敗ではない [BD]
2008.02.12放送 音楽プロデューサー・武部聡志 心揺さぶる歌は、こうして生まれる [BD]
2008.02.05放送 フレンチシェフ・岸田周三 若き求道者、未到の地へ [BD]
2008.01.08放送 すし職人・小野二郎 修行は、一生終わらない [BD]
2007.12.18放送 キュレーター・長谷川 祐子アートは人を“自由”にする [BD]
2007.12.11放送 絵本作家・荒井良二 きのうの自分をこえてゆけ [BD]
2007.11.20放送 ヘアデザイナー・加茂克也 あきらめないから、美しい [BD]
2007.04.10放送 建築家・隈研吾 “負ける”ことから独創が生まれる [MPEG2]
2007.03.27放送 スペシャル 映画監督・宮崎駿 映画を創る 〜宮崎駿・創作の秘密〜 [MPEG2]
2007.03.01放送 技術者・渡辺誠一郎 シリコンバレー、疾風怒濤 [MPEG2]
2007.02.15放送 庭師・北山安夫 己を出さず、自分を出す [MPEG2]
2007.02.08放送 コンピューター研究者・石井裕 出過ぎた杭は誰にも打てない [MPEG2]
2007.01.18放送 漫画家・浦沢直樹 心のままに、荒野を行け [MPEG2]
2006.12.07放送 農家・木村秋則 りんごは愛で育てる [MPEG2]
2006.05.18放送 ライティングデザイナー・内原智史 光よ、深きものを照らせ [MPEG2]
2006.05.11放送 テストドライバー・加藤博義 極限でこそ笑ってみせる [MPEG2]
2006.04.27放送 ベンチャー経営者・秋山咲恵 夫と会社はこう育てる [MPEG2]
2006.04.06放送 プロデューサー・鈴木敏夫 自分は信じない 人を信じる [MPEG2]
2006.01.10放送 経営者・星野佳路 “信じる力”が人を動かす [MPEG2]
2004.12.17放送 工業デザイナー・深澤直人 デザインで心をつかむ [MPEG2]

● NHK|プロジェクトX 〜挑戦者たち〜
2001.05.08放送 日本初のマイカー・てんとう虫 町を行く(スバル360・富士重工業) [MPEG1]
2001.02.27放送 倒産からの大逆転劇 電気釜(電気釜・東芝) [MPEG1]
2001.01.23放送 ゴジラ誕生(映画『ゴジラ』・東宝) [MPEG1]
2000.12.19放送 女たちの10年戦争(男女雇用機会均等法・労働省) [MPEG1]
2000.12.12放送 町工場、世界へ翔ぶ(トランジスタラジオ・ソニー) [MPEG1]
2000.11.28放送 よみがえれ、日本海(ナホトカ号重油流出事故)
2000.04.04放送 窓際族が世界規格を作った VHS・執念の逆転劇(VHSビデオテープレコーダー・日本ビクター) [MPEG1]

● NHK|その時歴史が動いた
2008.12.10放送 一人、そしてまた一人 〜マザー・テレサ 平和に捧げた生涯〜 [MPEG2]
2007.10.03放送 特別企画 歴史ドキュメントゼロワン 〜グルメ誕生 北大路魯山人と器〜 [BD]
2007.07.04放送 冷戦の壁を破ろうとした男 〜石橋湛山・世界平和への願い〜 [MPEG2]
2007.04.11放送 所得倍増の夢を追え 〜高度経済成長の軌跡〜 [MPEG2]
2007.02.28放送 天下は我が掌中にあり 〜黒田如水・もうひとつの関ヶ原〜 [MPEG2]
2007.02.21放送 鉄は国家なり 〜技術立国 日本のあけぼの〜 [MPEG2]
2007.02.14放送 中国と国交を回復せよ 〜足利義満の日明外交〜 [MPEG2]
2006.12.20放送 母の灯火 (ともしび) 小さき者を照らして 〜石井筆子・知的障害児教育の道〜 [MPEG2]
2006.11.29放送 ひらがな革命 〜国風文化を生んだ古今和歌集〜 [MPEG2]
2006.05.31放送 これは正義の戦いか 〜ジャーナリストたちのベトナム戦争〜
2006.04.05放送 マッカーサーを叱った男 〜白洲次郎・戦後復興への挑戦〜 [MPEG2]
2006.02.01放送 新聞誕生 〜幕末・ジョセフ彦の挑戦〜 [MPEG2]
2004.12.15放送 それからの新選組 〜土方歳三、箱館に死す〜 [MPEG2]
2004.11.24放送 ニッポンに学べ!タイの”明治維新” 〜「王様と私」・ラーマ五世の苦闘〜 [MPEG2]
2003.02.19放送 夢は征夷大将軍〜徳川家康・逆転の戦略〜 [MPEG1]
2003.01.29放送 外交立国の志、いまだ死なず 〜榎本武揚、箱館戦争終結の決断〜 [MPEG1]
2002.12.18放送 ベートーヴェン 第九誕生! 〜民衆に自由を呼びかけた交響曲〜  [MPEG1]
2002.10.16放送 必勝の方程式、江戸を制す 〜大村益次郎、彰義隊撃破の時〜 [MPEG1]
2002.09.04放送 日本人、南極の大地に立つ [MPEG1]
2002.07.03放送 平民宰相 原敬暗殺 〜くじかれた改革の夢〜 [MPEG1]
2002.04.03放送 賽は投げられた 〜英雄カエサル・ローマを変えた運命の決断〜 [MPEG1]
2002.01.30放送 志のある者 立ち上がれ 〜獄中の出会いが生んだ吉田松陰の思想〜 [MPEG1]
2001.11.14放送 前田利家の妻・まつの決断 〜加賀百万石・息子への教え〜 [MPEG1]
2001.12.05放送 改革者・大久保利通 暗殺の悲劇 [MPEG1]
2001.10.10放送 不平等条約を改正せよ〜陸奥宗光 [MPEG1]
2001.10.03放送 走れ!AA型〜国産自動車誕生物語〜 [MPEG1]
2001.06.13放送 伊達政宗、百万石への挑戦 [MPEG1]
2001.06.06放送 土方歳三 北の大地に散る〜戊辰戦争、最後の激戦〜 [MPEG1]
2001.05.30放送 徳川吉宗、執念の財政再建〜米将軍・最後の決断〜 [MPEG1]
2001.02.07放送 6000人の命を救った外交官 〜杉原千畝 ビザ大量発給決断の時〜 [MPEG1]
2001.01.10放送 男たちよ、立て!北条政子 演説の時 [MPEG1]
2000.12.20放送 サムライ・福沢諭吉 アメリカに立つ! [MPEG1]

● NHK|その他NHK
2009.03.07放送 NHKドラマスペシャル 白洲次郎02「1945年のクリスマス」 [HD]
2009.02.20放送 地球特派員スペシャル「壁崩壊から20年・グローバル資本主義の未来」 [MPEG2]
2009.02.28放送 NHKドラマスペシャル 白洲次郎01「カントリージェントルマンへの道」 [HD]
2007.11.24放送 NHKドラマスペシャル 海峡03「一人だけの海峡」 [MPEG2]
2007.11.23放送 NHKドラマスペシャル 海峡02「海を越える誓い」 [MPEG2]
2007.11.17放送 NHKドラマスペシャル 海峡01「釜山港の別れ」 [MPEG2]
2007.03.18放送 永遠の庭に挑む〜作庭家・重森三玲が残したもの〜 [MPEG2]
2007.01.02放送 青海チベット鉄道 世界の屋根2000キロをゆく [MPEG2]
2006.07.22放送 土曜ドラマ 人生はフルコース 最終回「愛情と工夫と真心」 [MPEG2]
2006.07.15放送 土曜ドラマ 人生はフルコース 第2回「留学とバイキングとハンバーグ」 [MPEG2]
2006.07.08放送 土曜ドラマ 人生はフルコース 第1回「銅鍋とレシピとパイナップル」 [MPEG2]
2006.03.11放送 デザインルームの6ヶ月 ― イタリア・スーパーカー誕生 [MPEG2]
2006.02.02放送 偉大なる旅人 鄭和 第二部「見果てぬ夢」 [MPEG2]
2006.02.01放送 偉大なる旅人 鄭和 第一部「運命の航海」 [MPEG2]
2005.08.01放送 山田風太郎が見た日本 未公開日記が語る戦後60年 [MPEG2]
2003.02.27放送 にんげんドキュメント 命ある建築を〜安藤忠雄・創造の現場〜 [MPEG2]

● NHK教育|トップランナー
2005.12.11放送 デザイナー・ナガオカケンメイ [MPEG2]
2005.06.05放送 映像作家・新海誠 [MPEG2]
2005.01.03放送 "考え方"が動き出す 佐藤雅彦研究室が生む新しいアニメーション [MPEG2]

● 日本テレビ
2008.08.01放送 ヒットメーカー 阿久悠物語 5000曲を生んだ天才の激動生涯 [MPEG2]
2005.12.27放送 河井継之助 〜駆け抜けた蒼龍〜 [MPEG2]

● TBS|世界遺産
2008.03.23放送 ロレンツ国立公園 II [BD]
2008.03.16放送 ロレンツ国立公園 I [BD]
2008.03.09放送 慶州歴史地区 [BD]
2008.02.24放送 ビスカヤ橋 [BD]
2008.02.17放送 ニサのパルティア時代の要塞 [BD]
2008.02.17放送 国立歴史文化公園“古代メルヴ” [BD]
2008.02.10放送 パーヌルル国立公園 [BD]
2008.02.03放送 サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群 II [BD]
2008.01.27放送 サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群 I [BD]
2008.01.13放送 シドニー・オペラ・ハウス [BD]
2008.01.06放送 スマトラの熱帯雨林遺産 [BD]
2007.12.16放送 サマルカンド─文化交差路 [BD]
2007.12.09放送 ボルドー・月の港 [BD]
2007.12.02放送 アッシジ、サンフランチェスコ聖堂と関連遺跡群 [BD]
2007.11.25放送 古典主義の都ヴァイマール [BD]
2007.11.11放送 氷河 Glacier 〜世界遺産が語る地球46億年 II〜 [BD]
2007.09.23放送 キュー王立植物園 [BD]
2007.09.09放送 屋久島 II [BD]
2007.09.02放送 屋久島 I [BD]
2007.08.26放送 プランタン−モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体 [BD]
2007.02.25放送 ヒエラポリスとパムッカレ [MPEG2]
2006.06.18放送 チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅 [MPEG2]
2006.03.05放送 マサダ [MPEG2]
2006.02.26放送 エルサレム旧市街とその城壁 II [MPEG2]
2006.02.19放送 エルサレム旧市街とその城壁 I [MPEG2]
2005.11.06放送 古都グアナファトと近隣の鉱山群 [MPEG2]
2005.07.10放送 ドレスデンのエルベ川流域 [MPEG2]
2005.06.26放送 リートフェルト設計のシュレーダー邸 [MPEG2]
2005.06.19放送 泰山 [MPEG2]
2005.06.12放送 フィレンツェ歴史地区 II [MPEG2]
2005.06.05放送 フィレンツェ歴史地区 I [MPEG2]
2005.03.06放送 ドゥブロヴニク旧市街 [MPEG2]
2005.02.20放送 トカイ地方のワイン産地の文化的景観 [MPEG2]
2005.02.13放送 黄山 [MPEG2]
2005.01.16放送 紀伊山地の霊場と参詣道 II [MPEG2]
2005.01.09放送 紀伊山地の霊場と参詣道 I [MPEG2]
2004.12.19放送 クルシュー砂州 [MPEG2]
2004.11.14放送 アレキーパ市歴史地区 [MPEG2]
2004.11.07放送 シングヴェットリル国立公園 [MPEG2]
2003.07.27放送 ヴェネツィアとその潟 II [MPEG2]
2003.07.20放送 ヴェネツィアとその潟 I [MPEG2]
2003.06.29放送 ウィーン歴史地区 [DVD]
2003.06.22放送 イスタンブール歴史地区 [DVD]
2003.06.15放送 ブルノのトゥーゲントハット邸 [DVD]
2003.06.01放送 フェスのメディナ(旧市街) [DVD]
2003.05.25放送 パリのセーヌ河岸 [DVD]
2003.04.27放送 天壇 [DVD]
2003.02.23放送 イビサ、生物多様性と文化 [DVD]
2003.02.02放送 ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院と聖マーガレット教会 [DVD]
2003.01.26放送 ヴェルサイユ宮殿と庭園 [DVD]
2002.11.24放送 エルチェの椰子園 [DVD]
2002.05.19放送 ランスのノートルダム大聖堂、サン・レミ聖堂、トー宮殿 [DVD]
2002.09.01放送 べームスター干拓地 [DVD]
2002.03.31放送 グラナダのアルハンブラ宮殿 ヘネラリーフェ離宮 アルバイシン地区 [DVD]
2001.10.28放送 建築家ヴィクトル・オルタによる主な都市邸宅 [DVD]
2001.08.26放送 ポンペイ、エルコラーノおよびトッレ・アヌンツィアータの遺跡 [MPEG1]
2001.06.17放送 ローマ歴史地区 II [MPEG1]
2001.06.10放送 ローマ歴史地区 I [MPEG1]
2001.05.27放送 グラーツ歴史地区 [MPEG1]
2001.04.22放送 ナスカおよびフマナ平原の地上絵 [MPEG1]
2001.04.01放送 ポトシ市街 [MPEG1]
2000.12.10放送 ブラジリア [MPEG1]
1999.05.16放送 ハルシュタット・ダッハシュタイン、ザルツカンマーグートの文化的景観 [MPEG1]
1999.04.18放送 九寨溝 [MPEG1]
1999.04.04放送 ザルツブルク市街の歴史地区 [MPEG1]
1999.03.21放送 ブダペストのドナウ河岸およびブダ王宮地区 [MPEG1]
1999.03.07放送 ベルセポリス [MPEG1]
1996.12.08放送 ギョレメ国立公園とカッパドキア [MPEG1](VHSからのダビング)
1996.11.24放送 イスタンブール歴史地区 [MPEG1](VHSからのダビング)

● TBS
2007.02.07放送 超地球ミステリー特別企画「1秒の世界2」 [MPEG2]
2006.01.20放送 超地球ミステリー特別企画「1秒の世界」 [MPEG2]
2005.12.04放送 夢の扉 東大生が宇宙に挑む 世界最小の手作り衛星 [MPEG2]
2005.08.05放送 TBSテレビ50周年 涙そうそうプロジェクト ドラマ特別企画:広島・昭和20年8月6日 [MPEG2]

● MBS|情熱大陸
2008.03.16放送 バッグデザイナー・山口絵理子 [MPEG2]
2007.10.14放送 グラフィックデザイナー・佐藤卓 [MPEG2]
2007.07.15放送 東洋文化研究家・アレックス・カー [MPEG2]
2005.12.14放送 占星術研究家・鏡リュウジ [MPEG2]
2005.10.30放送 イラストレーター ・寄藤文平 [MPEG2]
2003.01.05放送 工業デザイナー・川崎和男 [MPEG1]
2002.09.15放送 教育学者・齋藤孝 [MPEG1]
2001.12.16放送 放送作家・おちまさと [MPEG1]
2001.11.11放送 音楽家・久石譲 [MPEG1]
2001.08.26放送 女優・松たか子 [MPEG1]
2001.06.17放送 演出家・三谷幸喜 [MPEG1]

● テレビ朝日
2009.03.15放送 ABC TV開局50周年記念ドラマ「落日燃ゆ」 [HD]
2008.12.06放送 ドラマスペシャル 男装の麗人 〜川島芳子の生涯〜 [BD]
2004.12.04放送 キヤノンスペシャル 光の惑星 地球5千年の旅 [MPEG2]

● テレビ東京|美の巨人たち
2009.02.14放送 正阿弥勝義「群鶏図香炉」 [MPEG2]
2009.01.31放送 加山又造「冬」 [MPEG2]
2008.11.08放送 デュフィ「電気の精」 [MPEG2]
2008.11.01放送 尾形光琳「風神雷神図屏風」 [MPEG2]
2007.03.31放送 三上誠「灸点万華鏡」 [MPEG2]
2007.02.10放送 フランク・ロイド・ライト「落水荘」 [MPEG2]

● テレビ東京
2007.02.12放送 ドラマスペシャル李香蘭02 満州編 [MPEG2] [DVD]
2007.02.11放送 ドラマスペシャル李香蘭01 上海編 [MPEG2] [DVD]

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七代目 2009- SONY VAIO RT91JS 1.5TB + 1TB + 500GB
六代目 2007- SONY Blu-ray Disc Recorder BDZ-V7 250GB
五代目 2005- SONY VAIO VGX-XV80S 2TB
四代目 2004- SONY VAIO VGC-​V201 160GB
三代目 2002- SONY VAIO PCV-​LX92G/BP 60GB
二代目 2001- SONY VAIO PCV-​MXS1 80GB
初代  1997- SONY VAIO PCV-S610 8.4GB
| 情報デザイン・メディアデザイン | 00:08 | comments(1) | - |
春眠暁を覚えず


東京では桜吹雪になっているらしいけれど、京都では丁度いまが満開のようで、家から歩いて2分ほどのところにある超有名桜スポットである哲学の道は、人出も満開。



なので、結局家がいちばん居心地が良いのでした。



春眠暁を覚えず。南向きの二階のベランダで寝転がって、谷を抜けていく風に吹かれていたら、あっというまに一日が終わります。



そういえばずっとラジオが聴けるものを探していて、町家に似合うものはなにかと探して探してやっとみつけたのは、発売当時二十数万円もしたという、バブル期のソニーのオーディオ「セレブリティ」でした。このサイズからはとても想像できないサウンドを奏でるのです。ヤフーオークションで1万5千円でした。

SONY Celebrity
http://www.kanshin.com/keyword/873571/

| kyoto kitchen | 02:09 | comments(0) | - |
出発!!


年度末のパズルのような締め切りをくぐり抜けて、しばらく東京を脱出!!開放感この上なし。とりあえず、目指すは高松空港。高松はここ半年の間で4回は通った気がする。

まずは篪庵に行き、囲炉裏でファストな速度を溶かし、それから瀬戸内国際芸術祭のプロデューサーの一人、元ADKの三井さんに会いにゆき、その後、犬島アートプロジェクトへ。

2009年の大きな目標の一つ、瀬戸内へのキックオフ。
7日には京都に戻ります。
| 瀬戸内な日々 | 00:41 | comments(3) | - |