2022.07.04 Monday
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tamalogOutput and input from 1998 to 2010
2009.06.28 Sunday
ブログのデザイン
京都の友人、くろちゃんのブログをリニューアルしました。くろちゃんは農協のおねえさんをやりながら、いつかカフェを始めるのが夢なのです。そしてそのためにコツコツお勉強をしたり、ゲリラカフェをやっている人です。 http://mocomococafe.jugem.jp/ しかし、あらためてほんと世の中に存在するブログのテンプレートのデザインはことごとく酷い。とてもこれから文章を書こうだなんて思えないゴテゴテのテンプレートばかりに辟易していたので、この際ある程度汎用性の高いテンプレートをきっちり組み立ててみようと思い、できあがったのがこれ。 まず横幅600ピクセルで、かつ2カラムであること。これは現実的な使い勝手と、グリッドデザインの美しさとを天秤にかけた限界がこのくらいだったということ。 そしてなにより今回のテンプレート作成で一番大きな発見は、いままでウェブサイトのデザインを始めてから十数年ずっと禁忌だとされてきた、プレーンテキストに対して、フォント指定をすることをしてみた。実はこのサイト、MacOS Xのsafariで、かつ「小塚明朝」がインストールされていないと、正確にはレンダリングされないようにつくってある。これらの環境が整っていると、ものすごく美しくウェブサイトがレンダリングされるのだ。それはさながら雑誌を読んでいるかのよう。 とはいえ、そんな環境を持っているのは一部の人なので、いちおうWindowsでも問題なく内容が把握できるようにはなっている。ただし、Windows上では明朝体は美しくレンダリングされないので、普通のMSゴシックになるようにした。それから最低限MacOS X環境であれば、ヒラギノ明朝になるようにしてある。 ついでにこのブログも同じ仕組みにしてみたのだが、環境がきちんと整っていると、このように見える。これらすべて画像ではないので、コピーアンドペースト可能である。 | - | 03:02 | comments(0) | - |
2009.06.26 Friday
ちっちゃな訪問者
先日の神山遠征で、一つだけ書き忘れていた記事があったのでした。書き忘れていた、というか正確には、書けなかった、という感じ。 写真を撮っているときから、一つのストーリーがはっきり見えていたけれど、どうしても文章にすることができないのは、自分自身が囚われているなにかがあるからだということまでは、わかるんだけれど。 そんなことを知ってか知らずか、神山の大南さんがばっちり作品に仕上げてくれました。 記事を引用して、勝手に合作ということにします 笑 -- 以下すべて引用 http://www.in-kamiyama.jp/diary/5101/(オリジナル記事) 「おなまえは、なんていうの?」 「天に音と書いて、天音(あまね)と読みます!」 三歳にも満たないのに、しっかりと答えてくれる愛らしい女の子。先々週の日曜日、ファシリテーターである青木将幸・京ご夫妻の天音ちゃんが神山にやって来ました。 天音ちゃんの神山での二日間をルポルタージュします。 楽音楽日では、杉の木に吊るされたコンテナに載って、ブランコ遊びに興じたり これぞ正真正銘、「悦に入る!」・・・(笑) 大粟山では、大好きなお母さんと自然を感じたり おかあさんと一緒に、自然とアートに親しむ・・・。 岳人の森では、花より団子とばかりに野いちごを頬張ったり 「はな」が目当ての岳人の森。でも、わたしは「ダンゴ」の方が・・・(笑) ついには、疲れてお父さんの抱っこで爆睡・・・! やっぱりお父さんの抱っこが一番。神山で見る夢どんな夢? こころゆくまで神山の休日を満喫した様子でした。 ご両親の深い愛情に包まれ育つ天音ちゃん。その姿や表情に、身も心もすっかり癒された一日となりました。 もちろん、この日、主役の座をすっかり天音ちゃんに奪われた感じのこの人たち!西村佳哲・たりほご夫妻、坂倉杏介・清水繭子ご夫妻、玉利康延さん、小池由理さんたちも、神山温泉もいいけど(水の張っていない)神山文化大混浴は最高!とばかりに、童心に帰って神山の休日を存分に楽しまれました。 カリンの「神山のための文化大混浴(?)」で森林浴・・・。 ゆるやかに流れた、思い出深い初夏の一日でした。 | - | 21:55 | comments(0) | - |
2009.06.25 Thursday
二年待ちの「究極の金平糖」到着
たまには京都のことでも書かねばと思っていたところ、丁度タイミングよく、京都の金平糖屋さん「緑寿庵清水」からハガキが届いていたのでした。 ハガキには「梅酒の金平糖ができあがりましたのでお届けしますが、住所はお変わりないですか?」と書いてあるのだけれど、変わりまくりなので結局自分で取りに行くことに。 そういえば二年も前に予約していたものだった。そのときから二回も住所が変わっていたために、確認のハガキが届いていたのでした。 究極の金平糖は何種類かあって、日本酒の金平糖なら11月に、赤ワインの金平糖なら12月と、季節に合わせてつくられているのだけど、この「梅酒の金平糖」は、梅の実を漬け込む時期である丁度今頃につくっているものらしい。予約した時点で既に二年待ちのものだったわけだ。そんなことすっかり忘れていたけれど。 緑寿庵清水は、京都大学のある百万遍の交差点からすぐのところにある金平糖屋さんだ。 天皇家の引き出物から、美味しんぼの第47巻で、主人公の山岡士郎と栗田ゆう子の結婚披露宴に海原雄山が出席してくれるかどうかで重要な役割を果たしたりと、大変有名なこのお店は、金平糖をすべて天然の素材でつくっているために、日本酒の金平糖なら甘酒の酒粕の香りがしたりする。京都に本当は在る「本物」のひとつだ。 -- 緑寿庵清水 http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260302/26005325/ 2009.06.22 Monday
今年はちょっとだけ
今年はちょっとだけ、参加しました。実行委員会事務局としてやり残していた仕事を。写真の投稿を呼びかけて、NHKの番組と繋げる導線づくりだけ。なんだかんだとさまざま議論はあるけれど、番組にとりあげられるってのはやっぱりえらいことです。 環境省が電気を消そうと号令をかけて、電通と朝日新聞が15段広告を掲出して、NHKがこんだけ派手に番組づくりをしてくれると、こちらはこちらで受けてたたにゃあと思うわけです。いままで7年やってて、こんだけマスメディアとインターネットが接続している状態ってのはなかった。なんて希有なことかと思うし、もうきっとこれだけ有機的に繋がっている状況は二度と無いだろう。 SAVE THE FUTUREはほんと気持ち悪いくらいエコ全面展開で気持ち悪いったらありゃしないけれど、19時半からの「行く年来る年」的な番組演出がされているところは、感慨深いものがあった。 2003年の6月22日に、江ノ島のライトダウンに向かいながら湘南で僕らが妄想していたものが、6年経ってほんとにかたちになったような、そんな不思議な一日でした。 -- 100万人のキャンドルナイト 2009年6月21日夏至 http://www.candle-night.org/ | - | 02:04 | comments(0) | - |
2009.06.21 Sunday
100万人のキャンドルナイトが
朝からNHKでご出演されまくっている。けれど、内容が気持ち悪くてとてもじゃないけど見てられない。なんだか大変残念すぎる。NHKはどうしてこうマスに発信しようとすると、悲惨な内容になるのだろうか・・・。 さて、今年で夏至というものを明確に意識するようになってから、7回目を迎える。夏至というのは地球上の北半球において、一日の太陽の日照時間が最も長い一日のことをいい、北緯35度39分になる東京港区では一日の日照時間は14時間32分にもなる。(冬至は9時間49分) もともと地球上どこでも同じ現象が起こる一日ということで夏至に設定されているのだが、一年目の2003年以来、100万人のキャンドルナイトにおいて考えつづけてきたのは、時間のありかたについてである。時間という概念をどのように認識するかが、エコ、スロー、ロハス、サステナビリティ、地球温暖化、ごみ拾い、ジェンダーなどなどの皆様が社会に疑問を感じられて活動されていることの根源にあるのではなかろうか。 時間に対する考え方の変化が、はるかに大きな、現在では想像もつかないような影響が出てくるであろう。新しく生まれる時間の観念は、家庭での日常生活のリズムに影響を与え、また芸術や人間の生態そのものに影響をおよぼすであろう。というのは、時間の問題に手をつけることは、人間がこれまで積み重ねてきた経験のすべてに手をくだすことを意味するからである。時間という概念は、現在我々が生活している社会のあらゆるすべての事象に影響をもたらしてくるのだ。昔も書いているけれど、もう一度同じことを書いておこうと思う。 そもそも、時間や時刻というものは産業革命以前には現在ほど明確には意識されていなかった。産業革命から始まった社会の工業化によって、工場労働者が流れ生産を行っていく上での管理のために「厳密な時刻」という概念が必要になる。そしてフランス革命によってスイスに亡命してきたフランスの職人達の手によって、厳密な機械時計が発明され、量産化された。今、僕らが当たり前のように見ている時間と時刻の概念は、たった100年ちょっとの既成概念に過ぎない。19世紀、20世紀を通して社会はその方向に進んできたけども、そこには幸せはなかったのかもしれないわけで。 -- 「時間」と「時刻」という既成概念 http://tamachan.jugem.jp/?eid=373 | - | 14:53 | comments(0) | - |
2009.06.13 Saturday
Sense of Wonder 神山
前回のつづき 子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。 大南さんのBMWの後部座席に、レイチェル・カーソンの「Sense of Wonder」が置いてあったのは、衝撃を通り越してもうなんかこのオヤジはよくわかってるなぁ。。。と打ちのめされるようだった。 Sense of Wonderとは「神秘さや不思議さに目を見はる感性」つまり子供の頃には皆誰もがもっていた感性のことをいう。江戸時代の哲学者、三浦梅園は「枯れ木に花咲くを驚くより、生木に花咲くを驚け」と言ったらしいが、これにだいぶ近いのではないだろうか。 そもそも本来、芸術にしても、日本の文化にしても、元を辿れば自然の世界にたどりつくのだ。それを要素還元したり、換骨奪胎したりして、絵を描いたり、文字を書いたり、歌ったり、踊ったり、家を造ったり、写真を撮ったりして表現しているだけなのだ。 アートを見るために芸術祭に行くのかもしれないけれど、行った先にあるものは、新潟の三国峠の周りにある山々の麓にある棚田の風景であり、魚沼産コシヒカリの収穫直前の黄金の稲穂であり、はたまた瀬戸内海にちらばる多島海の青一色に染まる風景であり、神山においては剣山周辺の山々に存在する生態系なのかもしれない。 ゆえに、現代アート自体は、あたりまえに驚くための呼び水でしかなく、現代アート自体に固執することは愚かだと前々から思っていた。特に美術館があるわけでもないが、神山に惹かれて集まってくる人たちは、皆、このあたりまえに驚いているのだろう。 そのような地域的特質をメタに認知し、適切な規模で無理なのないやり方で、未来を見据えることができていることを、とてもとても羨ましく思った。 -- www.flickr.com|2009.06.07-08 in 神山 http://www.flickr.com/photos/25410558@N05/sets/72157619442737427/ 松岡正剛の千夜千冊 第五百九十三夜『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0593.html 2009.06.12 Friday
泥臭いことをスマートにやりよるんよ グリーンバレー 大南信也さん
前回のつづき いま、日本中の各地で地域SNSが無数に存在していると思うけれど、どれ一つとしてうまく機能しているものを見たことがない。日本においてはGREEに始まり、mixiで一応の完成を見たSNSと呼ばれるウェブサービスだが、これを地域限定で運用し、地域活性に役立てようとしている方々が、僕の周りの身近なところでもたくさんおられる。がしかし、あえてストレートに苦言を申したい。SNSなどというシステムなどなくても、地域情報発信ができるんだ!ということを身をもって体現されてらっしゃる方が、大南(おおみなみ)信也さんだと思う。 大南さんとは小豆島で出会った。おじいちゃんたちがBMWで島に乗り付けている様は少々異様で、ドン・キホーテの一行さながらな雰囲気ですらあった。うっかりブログにおじいちゃんなどと書いてしまったものだから、その後それをずうっと言われ続けている。笑。 そんな大南さんがリビングワールドの西村さんに出会ってイン神山のサイトをつくったことは、目の前で起こっている地域再生事業のエポックメイキングな最先端事例であるように見えた。 イン神山のサイトは、基本的にはWordpressをカスタマイズしたウェブログである。コメント機能ありトラックバック機能ありのいたって普通のブログシステムを、大南さんを中心とした数人の村人たちが記事を書いたり、コメント機能でコミュニケーションしていたりする。このサイトの大きな特徴は「写真が綺麗なこと」であろう。サイトをつくった西村さんは、一見地味な作業にも思えるが、カメラマンと一緒に神山で写真教室を何度となく行なったことが大きい。神山で行われていることが「そのまま」の形でかざることなくストレートにサイトコンテンツとして表現されるのが、イン神山の最大のポイントだろう。 大南さんは「アートは(地域再生のための)ツールでしかない」と言い切るところが最高に格好いい。日本各地のアートに関連する地域再生の現場を見てきたけれど、越後妻有にしても、代官山にしても、直島にしても。現代アートそのものについてああでないこうでないという話をする方々が大変多くおられるが、そんなことはどうだっていいのだ。有名であろうと、無名であろうと、アートに関わることがきっかけで、地域のおばあちゃんが学芸員のように語るようになったり、都会から若者が集まってくるようになることに真の意味があるはずだ。 僕は2003年の越後妻有で、外から来た人間として、現代アートのその先にある奥に「人と自然」があることを発見した。そこに、エコだのスローだのという言葉でしかいまだに表現できないなにかを感じたから、だからその先にある「DOTS」を「CONNECT」し続けてきて、遂に大南さんに出会った。彼は10年やり続けていたところだった。 1979年、つまり僕が生まれた年に、彼はスタンフォード大学に留学していた。そして神山に帰った。それから29年の変節については詳しく聞いてはいないが、そうやって一度神山を強烈に外から見た体験が「泥臭いことをスマートにやりよるんよ」という彼の言葉に詰まっているように思う。そのモデルは、誰かにとても酷似している。 そんな大南さんによって、徳島の山奥にひとつの理想郷ができつつあった。瀬戸内国際芸術祭のモデルはこの神山である、というけれど、あまりに規模が違いすぎる。さて、どうしたものだろうか。 大南さんのBMWの中に、この本がやはり置いてあった。だが、後部座席にはもっともっと興味深い本が置いてあったのです。 次回につづく 2009.06.11 Thursday
レベル20 徳島県名西郡神山町 神山アーティスト・イン・レジデンス
リビングワールドの西村さんにお願いして、徳島県の神山町に行った。ここでは既に10年前から、アーティスト・イン・レジデンスとして、年に三人づつ、応募で選ばれたアーティスト達が二ヶ月間この地に滞在し、現代アートをつくっていくということが毎年行われている。詳しい説明はこちらから(http://www.in-kamiyama.jp/art/kair/) 去年末の高松での芸術祭のミーティングで耳にして以来、西村さんが関わっていることもあって気にはなっていたけど、ようやく行った。でも不思議なのは初めて行ったのに、初めて行った気がしないのだ。主要なレストランやホテルで無線LANが入る。しかもWEPキーフリーで。こんな山奥なのに妙にインフラが充実している。 初めて行った気がしないのは、どこか越後妻有に似ているからかもしれない。丁寧に石垣が組まれた棚田の風景と、山間のフィールドにポツンと現代アートがおいてあるあたりは越後妻有の松代の城山のあたりに似ている気もする。 直島や犬島が誰でも行ける敷居の低いサービスの整ったレベル1だとすると、越後妻有はレベル5くらいの経験値が必要なところだ。しかしここは誰に連れていかれるでもなく行ったとすると、どうしたもんかという感じなのではなかろうか。特に目立った美術館があるというわけでもなく、有名なアーティストが作品をつくっているわけでもない。作品の数も越後妻有は約300だけれど、こちらは年間3つずつ。 しかし神山には、とんでもないものがある。というか残っている。かつては日本中に存在したであろう人形浄瑠璃の芝居小屋が、個人所有であるために奇跡的に残っていたりする。天井には地域の広告がそのままに残っていて、産婆さんの広告なんてものがあったりする。こういうものが町のかけがえのない財産だという認識を持たれていることが素晴らしい。 寄井座復活プロジェクトイン神山@大南信也さん 寄井と寄井座(一)イン神山@稲飯幸生さん 次に移住者用の物件を案内してもらった。昔は酒屋だったらしいこの建物には素晴らしい階段箪笥と欄間があったけれど、一番衝撃的だったのは「大正七年一二月九日 陸軍省検閲済 機関銃・拳銃射撃教範」と書かれた本がさりげなく置いてあったことだ。 簡単イラスト解説付き。こんなものまでついてきて、823平米。しめて家賃4万円也。 次回につづく より大きな地図で表示 -- 2009.05.05 受とり手をなめてはいけない http://tamachan.jugem.jp/?eid=548 2009.06.10 Wednesday
チルアウト・ワインバー bar de HITAKI
bar de HITAKIは豊島(てしま)の入り口、家浦港の船着き場から歩いて1分のところにある、民家を改装したワインバー。毎週火曜日と木曜日の13時半から17時だけが営業時間だ。高松港を13時に出発する高速船「まりんあすか」に乗ると開店時間に着くことができる。 ここをはじめたマダムみどり、こと、栗生さんは、前回5月3日に小豆島の農村歌舞伎に行ったときに知り合った豊島の切り込み隊長なのだ。 栗生さんは高松の人なので、豊島の住人というわけではないらしい。高松の地域活性について高松市から会議に呼ばれたことがきっかけで、地方自治体が面白いことをすることができないと見切り、自ら高松港の船着き場で勝手にゲリラワインバーを「はじめてしまった」のだ。 船着き場でやっていたときはクーラーボックスと折りたたみ式の椅子と机をもっていっただけだったという。そしてその後豊島での営業を始めることになったらしい。現在は営業許可証が吊されていた。 豊島では「米粉パン」なるものが流行っているらしい。小豆島産のオリーブオイルをつけて食べる。 メニューはしっかり5品。 お店の向かいはすぐに港だ。Hands Free Holder なるものを装着して港に出て行ってもいいらしい。 より大きな地図で表示 -- 豊島グッドアフタヌーンバー bar de HITAKI http://kappadoujou.ashita-sanuki.jp/e112414.html www.flickr.com|2009.06.05 - 07 女木島 - 男木島 - 豊島 http://www.flickr.com/photos/25410558@N05/sets/72157619445179525/ |